1ヶ月おまとめ日記
毎日見に来てやってるのに、どないなっとんぢゃ!というマメな読者さまのお怒りを感じながら...過去1ヵ月分、まとめていってみたいと思います。
(病気のうんちくはいいから、ハーディの写真を、という方はスクロール・ダウンして下のほうにワープしてください。)
肝臓病のほうは、日常の様子を見ているかぎりでは元に戻ったように見えますが、血液検査も最後にしたのはかれこれ1ヶ月前、9月25日採血分です。(ふるっ!)
総ビリルビン(正常値:0−7 これが増えると黄疸になります)
8/26 229
8/28 何故か未測定
8/31 34
9/2 29
9/4 23
9/11 18
9/25 ?
測っとらん。白目も歯茎もきれいだったから〜というドクターの言い訳。
ALT(正常値5−60 露出性肝酵素のひとつ。肝臓がダメージを受けると上がります)
8/26 3291
8/28 2238
8/31 2364
9/2 2312
9/4 1593
9/11 1147
9/25 507
第1目標の3ケタ達成!今度測るときは正常値?
ALP(正常値10−150 産生増加肝酵素といわれ、胆管に障害があると排出されます)
8/26 3393
8/28 2846
8/31 2563
9/2 2571
9/4 2028
9/11 1521
9/25 220
激減です。正常値目前。
GGT(正常値0−14 上に同じく産生増加肝酵素のひとつです)
8/26 73
8/28 86
8/31 75
9/2 78
9/4 86
9/11 ?
9/25 36
やっと数字が動きました。
退院してから今までのおさらいです。
食事は毎日、白身+卵を中心に、サツマイモ、ズッキーニ、キャベツ、インゲンの野菜群と豆腐。
このおかずプラス、白飯を加えてやっていましたが(玄米やパンよりもあっさりしていて肝臓にやさしいので)、元気になってきたのと、ご飯はどうも口の長い犬には食べにくいようなので、パンに戻しました。2週目からは、ゴマ油、オリーブオイルなどのオイルを少々。
このメニューで、通常の半分の量を4回に分けてやりました。普通は朝晩2食です。
朝 4時半 サプリメントのZentonil(*)を朝食の1時間前に2錠
朝 5時半 朝ごはん
昼 12時 昼ごはん
午後3時 リンゴ&バナナヨーグルト
午後6時 夕食+ビタミンEのサプリ
午後9時 夜食
こうやって見ると、食べてばっかりですね。
(*)カナダの獣医が処方するZentonilというのは、一般名 S-アデノシルメチオニン
「S-アデノシルメチオニンは、活性メチオニンとも呼ばれ、肝臓などに存在するメチオニン活性化酵素の作用によりメチオニンから合成される。主に肝臓や脳に多く、核酸、リン脂質、ホルモンなどの合成に利用される。俗に「肝機能を維持する」、「うつによい」といわれており、うつや骨関節炎の症状緩和におそらく有効と思われる。また、急性あるいは慢性の肝疾患、アルコールなどによる肝障害の症状緩和に有効性が示唆されている。」
だそうです。
あとは、適度な運動。ヒザも悪いので、1日計2時間程度のお散歩のみで、激しい運動は控えています。(というか、「いました。」)こうしてみると、サプリを与えている以外は、ほぼ自然治癒ではないかい。そのわりには金かかったのう...というボヤキは、治ったのだからこの際なしにしましょう。
また、こういう風景が見られるようになっただけでも、ありがたいと思うことにします。

で、最近のハーディさんですが、こんな感じです。
10月にはいって、お散歩道もすっかり色づきました。

ウサちゃん、はけ〜ん。位置について、よーい...

最近は、じいちゃんを散歩に連れて行く、というお仕事ももらいました。

何を勘違いしているのか、じいちゃんは「こっそり出かけようと思ってんのに、帽子かぶって杖持ったら、知っとおるねん。かなワンわ〜」とか言ってボヤいています。まるで自分が連れていってやってるみたいな言い方ですね。
3週間ほど前から、ヒザの治療の一環として、こんなこともはじめました。貸切温水プールで水泳三昧。いっしょにプールに入ってボールを投げてくれるねーちゃん付きです。これを1週間に1度、30分しています。

ここの水は、貝殻を粉末にしたもので浄水しているので、体にもやさしいのです。

ここの施設のおじさんやお姉さんの熱い声援を受けて、ついつい休むのも忘れてがんばってしまいます。

泳ぎ終わったら、ちゃんと体を拭いてもらいます。しばらく運動をしてなかったので、30分でも結構疲れるわ〜。

家に帰ると、お昼ごはんを食べて

おやすみなさいっと...
水泳教室?でがんばるハーディに応援の1ポチをお願いします。


(病気のうんちくはいいから、ハーディの写真を、という方はスクロール・ダウンして下のほうにワープしてください。)
肝臓病のほうは、日常の様子を見ているかぎりでは元に戻ったように見えますが、血液検査も最後にしたのはかれこれ1ヶ月前、9月25日採血分です。(ふるっ!)
総ビリルビン(正常値:0−7 これが増えると黄疸になります)
8/26 229
8/28 何故か未測定
8/31 34
9/2 29
9/4 23
9/11 18
9/25 ?
測っとらん。白目も歯茎もきれいだったから〜というドクターの言い訳。
ALT(正常値5−60 露出性肝酵素のひとつ。肝臓がダメージを受けると上がります)
8/26 3291
8/28 2238
8/31 2364
9/2 2312
9/4 1593
9/11 1147
9/25 507
第1目標の3ケタ達成!今度測るときは正常値?
ALP(正常値10−150 産生増加肝酵素といわれ、胆管に障害があると排出されます)
8/26 3393
8/28 2846
8/31 2563
9/2 2571
9/4 2028
9/11 1521
9/25 220
激減です。正常値目前。
GGT(正常値0−14 上に同じく産生増加肝酵素のひとつです)
8/26 73
8/28 86
8/31 75
9/2 78
9/4 86
9/11 ?
9/25 36
やっと数字が動きました。
退院してから今までのおさらいです。
食事は毎日、白身+卵を中心に、サツマイモ、ズッキーニ、キャベツ、インゲンの野菜群と豆腐。
このおかずプラス、白飯を加えてやっていましたが(玄米やパンよりもあっさりしていて肝臓にやさしいので)、元気になってきたのと、ご飯はどうも口の長い犬には食べにくいようなので、パンに戻しました。2週目からは、ゴマ油、オリーブオイルなどのオイルを少々。
このメニューで、通常の半分の量を4回に分けてやりました。普通は朝晩2食です。
朝 4時半 サプリメントのZentonil(*)を朝食の1時間前に2錠
朝 5時半 朝ごはん
昼 12時 昼ごはん
午後3時 リンゴ&バナナヨーグルト
午後6時 夕食+ビタミンEのサプリ
午後9時 夜食
こうやって見ると、食べてばっかりですね。
(*)カナダの獣医が処方するZentonilというのは、一般名 S-アデノシルメチオニン
「S-アデノシルメチオニンは、活性メチオニンとも呼ばれ、肝臓などに存在するメチオニン活性化酵素の作用によりメチオニンから合成される。主に肝臓や脳に多く、核酸、リン脂質、ホルモンなどの合成に利用される。俗に「肝機能を維持する」、「うつによい」といわれており、うつや骨関節炎の症状緩和におそらく有効と思われる。また、急性あるいは慢性の肝疾患、アルコールなどによる肝障害の症状緩和に有効性が示唆されている。」
だそうです。
あとは、適度な運動。ヒザも悪いので、1日計2時間程度のお散歩のみで、激しい運動は控えています。(というか、「いました。」)こうしてみると、サプリを与えている以外は、ほぼ自然治癒ではないかい。そのわりには金かかったのう...というボヤキは、治ったのだからこの際なしにしましょう。
また、こういう風景が見られるようになっただけでも、ありがたいと思うことにします。

で、最近のハーディさんですが、こんな感じです。
10月にはいって、お散歩道もすっかり色づきました。

ウサちゃん、はけ〜ん。位置について、よーい...

最近は、じいちゃんを散歩に連れて行く、というお仕事ももらいました。

何を勘違いしているのか、じいちゃんは「こっそり出かけようと思ってんのに、帽子かぶって杖持ったら、知っとおるねん。かなワンわ〜」とか言ってボヤいています。まるで自分が連れていってやってるみたいな言い方ですね。
3週間ほど前から、ヒザの治療の一環として、こんなこともはじめました。貸切温水プールで水泳三昧。いっしょにプールに入ってボールを投げてくれるねーちゃん付きです。これを1週間に1度、30分しています。

ここの水は、貝殻を粉末にしたもので浄水しているので、体にもやさしいのです。

ここの施設のおじさんやお姉さんの熱い声援を受けて、ついつい休むのも忘れてがんばってしまいます。

泳ぎ終わったら、ちゃんと体を拭いてもらいます。しばらく運動をしてなかったので、30分でも結構疲れるわ〜。

家に帰ると、お昼ごはんを食べて

おやすみなさいっと...
水泳教室?でがんばるハーディに応援の1ポチをお願いします。

肝臓病 発症からほぼ1ヶ月
みなさん、ご無沙汰してました。
ご覧のように、今のところ元気にしています。ご心配いただいて、どうもすみません。

シリアルをたらふく食べたら、2、3日疲れやすくなったような気がしますが、ずっと食欲はありました。みんなは、食べられるんだったら大丈夫、と、前みたいに心配してくれなくなりました。
今朝は、パパとママがお仕事にでかけてからキッチンに行ったら、カウンターの上にいい匂いのする入れ物が置いてあったので、ベッドに持っていって開けてみたら

空でした。ちっ。
ママが捨てようとしたので、ぶんどって

ガジガジして遊びました。

足はまだ痛いので走れません。でも食べる量は前とあんまり変わらないので、またちょっと太ったみたいです。ママは、肝臓が腫れてるんじゃないかとずっと心配していましたが、ぜい肉がついてきただけだと、やっと気がついたみたいです。おかげで、お散歩のあとにもらっていたヤギミルクは廃止になってしまいました。

金曜日に、またリッチモンド・アニマル・ホスピタルに遊びに行くそうです。ケツエキケンサだそうです。結果がわかったら、またご報告したいと思います。
おわり
おまけ
旦那くんが書いた入院中のハーディ。エリザベス・カラーをつけて、こっちをのぞいているところ。

ご覧のように、今のところ元気にしています。ご心配いただいて、どうもすみません。

シリアルをたらふく食べたら、2、3日疲れやすくなったような気がしますが、ずっと食欲はありました。みんなは、食べられるんだったら大丈夫、と、前みたいに心配してくれなくなりました。
今朝は、パパとママがお仕事にでかけてからキッチンに行ったら、カウンターの上にいい匂いのする入れ物が置いてあったので、ベッドに持っていって開けてみたら

空でした。ちっ。
ママが捨てようとしたので、ぶんどって

ガジガジして遊びました。

足はまだ痛いので走れません。でも食べる量は前とあんまり変わらないので、またちょっと太ったみたいです。ママは、肝臓が腫れてるんじゃないかとずっと心配していましたが、ぜい肉がついてきただけだと、やっと気がついたみたいです。おかげで、お散歩のあとにもらっていたヤギミルクは廃止になってしまいました。

金曜日に、またリッチモンド・アニマル・ホスピタルに遊びに行くそうです。ケツエキケンサだそうです。結果がわかったら、またご報告したいと思います。
おわり
おまけ
旦那くんが書いた入院中のハーディ。エリザベス・カラーをつけて、こっちをのぞいているところ。

悲しい出来事
今日、9月15日は「敬老の日」であると同時に、最近は「敬老の日」といっしょに祝われるのを嘆いている、バーバの誕生日でした。
ハーディのことではかなりお世話になったので、イタめしでも食べにと、ほんの2時間半ほど家を空けたすきに...玄関ドアを開けたら、こんなことになっていました。

シリアルのチェリオ、しかもJUMBO(お徳用サイズ1.3キロ入り)、1箱に2袋入っているのですが、開けていないほうの袋が破られて食い荒らされていました。いつもはこんなの、見向きもしないので油断してました。カウンターの上に置いてあったのに...。
新しい袋ということは、1.3キロ÷2=650g。残りを計ったら350gありました。ということは、300gほど食べた計算になります。
問題は、含まれている鉄分の量です。肝臓疾患を患っているときは、鉄分を極力抑えないといけないはずなのに、このシリアルの30gあたりの成分表をみると、

すでに、(人間の)1日の必要量の27%あり、300gだと1日の必要量の3倍近くも摂った計算になります。
ご覧のとおり、たらふく食べておなかはパンパン。

飼い主の憤りを知ってか知らずか、なんとなくヤバイと思っているのか、怒っているわけでもないのに、呼んでも来ません。

とことん挙動不審な犬。

ちゃんと晩御飯もやっていったのになぁ。どうしてこう、飼い主の努力を踏みにじるようなことをいとも簡単にやってくれるのか...。

だって。夜食の時間になっても帰ってこなかったし、いつになったら帰ってくるかわからなかったんだもん。
.....。
おわり
ハーディのことではかなりお世話になったので、イタめしでも食べにと、ほんの2時間半ほど家を空けたすきに...玄関ドアを開けたら、こんなことになっていました。

シリアルのチェリオ、しかもJUMBO(お徳用サイズ1.3キロ入り)、1箱に2袋入っているのですが、開けていないほうの袋が破られて食い荒らされていました。いつもはこんなの、見向きもしないので油断してました。カウンターの上に置いてあったのに...。
新しい袋ということは、1.3キロ÷2=650g。残りを計ったら350gありました。ということは、300gほど食べた計算になります。
問題は、含まれている鉄分の量です。肝臓疾患を患っているときは、鉄分を極力抑えないといけないはずなのに、このシリアルの30gあたりの成分表をみると、

すでに、(人間の)1日の必要量の27%あり、300gだと1日の必要量の3倍近くも摂った計算になります。
ご覧のとおり、たらふく食べておなかはパンパン。

飼い主の憤りを知ってか知らずか、なんとなくヤバイと思っているのか、怒っているわけでもないのに、呼んでも来ません。

とことん挙動不審な犬。

ちゃんと晩御飯もやっていったのになぁ。どうしてこう、飼い主の努力を踏みにじるようなことをいとも簡単にやってくれるのか...。

だって。夜食の時間になっても帰ってこなかったし、いつになったら帰ってくるかわからなかったんだもん。
.....。
おわり
肝臓病 生体検査結果
去る金曜日に、生体検査の結果と、今後の治療方法を聞きに行ってきました。
結果...
よくわからん。
注) 今日も、自分が肝臓病にでもならないと読まないであろうことをダラダラ書きます。
ドクターが、一生懸命、肝臓の構造や機能について、また、リンパ球とか、白血球にもいろいろあって、どーのこーのと説明してくれるのを聞き逃すまじとするも、途中で文字化け。わかった範囲で書いてみたいと思います。
まず、私が懸念していた銅や鉄の沈着はないとのこと。銅や鉄の蓄積が多いと、肝臓の繊維化や癌化が進む原因となります。食べ物を与える際にも、鉄分、銅分を極力避けていましたが、そんなに神経質になることもなさそうです。これはグッド・ニュース。
ちなみに、亜鉛は銅と結合して、銅を体外に排出したり、腸からの銅の吸収を妨げるらしいので、では、亜鉛の多い食材を探せばいいんぢゃないか!と思いきや、何故か亜鉛が多く含まれている食材には、鉄や銅も多く含まれていることが判明。ちなみに、これはゴマの栄養素です。(Iron=鉄、Copper=銅、Zinc=亜鉛)

次に、急激に肝臓の組織が破壊されてしまったので仕方がないのですが、肝臓が一部繊維化しているようです。繊維化がどんどん進むと、肝臓のあちこちにできた繊維がつながってひとつの大きな繊維になったり(結節)して、どんどん肝硬変になっていくのですが、今回の生検では6ヶ所からサンプルをとったがその兆候は認められないそうで、ハーディの場合、こんな感じで繊維化しています。
肝臓というのは、下図のような肝小葉という小さな単位が集まってできており、ハーディのは、この肝小葉の外側が繊維化しているので、通常ならば肝臓に流れ込んだ血液は、末端の血管からこの肝小葉に取り込まれて処理されるけれど、それが十分にできないので、血液検査をしても数値が高いんだそうで。

今後、肝臓の組織がどんどん修復されていけば、小葉の中に血液が取り込めるようになるんだそうですが、肝心の、じゃあ今のところ肝臓は修復されつつあるのか、まだどんどん損傷が進んでいっているのか、は、血液検査などで状態をモニターしていかないとわからないんだそうです。
今回は漢字が多いなぁ...。もう自分でも読み返す気力すらないほど、難しい(自分的に。)
でも、今書いておかないと、自分の性格上、絶対に迷宮入りしそうなので、もうちょっとがんばって書きます。
シャントの話もしてました。
シャントとは、血液が本来通る血管とは別ルートで流れる状態のことをいいます。肝臓で起きるシャントを門脈シャントといって、アンモニアなどの毒素が肝臓を通って無毒化されるはずが、肝臓をスルーしてしまうため、毒素がそのまま血液中に存在して、大量に脳のほうにいくと神経症状をきたしたりします。って、すごい悪いやん!
でもドクターによると、いっしょに見ていたエコーの専門医が見ても、その門脈のシャントは見受けられなかった。でも、血液検査結果によると、シャントが起きていることを示す数値がでているので(どれがどれだか、忘れました)、たぶん前述した小葉とかの、小さい単位でシャントが起きていると思う。
で、結論はどうなのよ、ってことですが、とりあえず血液検査の結果です。
9月11日採血分です。
総ビリルビン(正常値:0−7 これが増えると黄疸になります)
8/26 229
8/28 何故か未測定
8/31 34
9/2 29
9/4 23
9/11 18
少しずつですが、着実に下がっています
ALT(正常値5−60 露出性肝酵素のひとつ。肝臓がダメージを受けると上がります)
8/26 3291
8/28 2238
8/31 2364
9/2 2312
9/4 1593
9/11 1147
第1目標の3ケタ目前
ALP(正常値10−150 産生増加肝酵素といわれ、胆管に障害があると排出されます)
8/26 3393
8/28 2846
8/31 2563
9/2 2571
9/4 2028
9/11 1521
こちらも、まだ高いですが、当初の半分以下に下がりました
GGT(正常値0−14 上に同じく産生増加肝酵素のひとつです)
8/26 73
8/28 86
8/31 75
9/2 78
9/4 86
9/11 ?
聞いてない...
以上が肝臓の「障害」の程度を示す数値です。
これとは別に、肝臓の「機能」を計る数値として、胆汁酸があります。以下、よそ様のブログよりコピペ。
「胆汁酸が上昇する場合は肝胆道疾患で肝細胞における胆汁酸の取り込み低下、胆汁うっ滞による血中への逆流、肝内外シャントの存在等が考えられる。」ということで、ハーディの場合、最後のシャントに該当するものと思われます。
正常値0−7.0 (umol/L)
8/27 116.5(入院時に測定)
9/11 17.2
激減!ナイス!
と、いろいろ説明を受けたわりには結局は数字を見て判断するしかないわけで、印象としては:
「自然災害や戦災で壊滅的被害を受けた町が、災害の爪跡を大きく残しながらも、人々の生活は災害前の半分程度まで回復」という感じです。
最後に...ハーディさんの近況を少し。
ストーカー復活。トイレまでついてきます。

これはヤラセですね。
お夕食のあとの、遊び時間はかかせません。お気に入りのボールを持って待機。
無視してると怒られマス。

金曜日に計ったときには40→37キロまで落ちていた体重ですが、こうして見てるとそんな風には見えませんなぁ。生検をしたから、ちょっと肝臓が腫れているとドクターが言ってましたが、それだけかしらん?

今のところは順調に回復しているようで、やれやれです。
おわり
結果...
よくわからん。
注) 今日も、自分が肝臓病にでもならないと読まないであろうことをダラダラ書きます。
ドクターが、一生懸命、肝臓の構造や機能について、また、リンパ球とか、白血球にもいろいろあって、どーのこーのと説明してくれるのを聞き逃すまじとするも、途中で文字化け。わかった範囲で書いてみたいと思います。
まず、私が懸念していた銅や鉄の沈着はないとのこと。銅や鉄の蓄積が多いと、肝臓の繊維化や癌化が進む原因となります。食べ物を与える際にも、鉄分、銅分を極力避けていましたが、そんなに神経質になることもなさそうです。これはグッド・ニュース。
ちなみに、亜鉛は銅と結合して、銅を体外に排出したり、腸からの銅の吸収を妨げるらしいので、では、亜鉛の多い食材を探せばいいんぢゃないか!と思いきや、何故か亜鉛が多く含まれている食材には、鉄や銅も多く含まれていることが判明。ちなみに、これはゴマの栄養素です。(Iron=鉄、Copper=銅、Zinc=亜鉛)

次に、急激に肝臓の組織が破壊されてしまったので仕方がないのですが、肝臓が一部繊維化しているようです。繊維化がどんどん進むと、肝臓のあちこちにできた繊維がつながってひとつの大きな繊維になったり(結節)して、どんどん肝硬変になっていくのですが、今回の生検では6ヶ所からサンプルをとったがその兆候は認められないそうで、ハーディの場合、こんな感じで繊維化しています。
肝臓というのは、下図のような肝小葉という小さな単位が集まってできており、ハーディのは、この肝小葉の外側が繊維化しているので、通常ならば肝臓に流れ込んだ血液は、末端の血管からこの肝小葉に取り込まれて処理されるけれど、それが十分にできないので、血液検査をしても数値が高いんだそうで。

今後、肝臓の組織がどんどん修復されていけば、小葉の中に血液が取り込めるようになるんだそうですが、肝心の、じゃあ今のところ肝臓は修復されつつあるのか、まだどんどん損傷が進んでいっているのか、は、血液検査などで状態をモニターしていかないとわからないんだそうです。
今回は漢字が多いなぁ...。もう自分でも読み返す気力すらないほど、難しい(自分的に。)
でも、今書いておかないと、自分の性格上、絶対に迷宮入りしそうなので、もうちょっとがんばって書きます。
シャントの話もしてました。
シャントとは、血液が本来通る血管とは別ルートで流れる状態のことをいいます。肝臓で起きるシャントを門脈シャントといって、アンモニアなどの毒素が肝臓を通って無毒化されるはずが、肝臓をスルーしてしまうため、毒素がそのまま血液中に存在して、大量に脳のほうにいくと神経症状をきたしたりします。って、すごい悪いやん!
でもドクターによると、いっしょに見ていたエコーの専門医が見ても、その門脈のシャントは見受けられなかった。でも、血液検査結果によると、シャントが起きていることを示す数値がでているので(どれがどれだか、忘れました)、たぶん前述した小葉とかの、小さい単位でシャントが起きていると思う。
で、結論はどうなのよ、ってことですが、とりあえず血液検査の結果です。
9月11日採血分です。
総ビリルビン(正常値:0−7 これが増えると黄疸になります)
8/26 229
8/28 何故か未測定
8/31 34
9/2 29
9/4 23
9/11 18
少しずつですが、着実に下がっています
ALT(正常値5−60 露出性肝酵素のひとつ。肝臓がダメージを受けると上がります)
8/26 3291
8/28 2238
8/31 2364
9/2 2312
9/4 1593
9/11 1147
第1目標の3ケタ目前
ALP(正常値10−150 産生増加肝酵素といわれ、胆管に障害があると排出されます)
8/26 3393
8/28 2846
8/31 2563
9/2 2571
9/4 2028
9/11 1521
こちらも、まだ高いですが、当初の半分以下に下がりました
GGT(正常値0−14 上に同じく産生増加肝酵素のひとつです)
8/26 73
8/28 86
8/31 75
9/2 78
9/4 86
9/11 ?
聞いてない...
以上が肝臓の「障害」の程度を示す数値です。
これとは別に、肝臓の「機能」を計る数値として、胆汁酸があります。以下、よそ様のブログよりコピペ。
「胆汁酸が上昇する場合は肝胆道疾患で肝細胞における胆汁酸の取り込み低下、胆汁うっ滞による血中への逆流、肝内外シャントの存在等が考えられる。」ということで、ハーディの場合、最後のシャントに該当するものと思われます。
正常値0−7.0 (umol/L)
8/27 116.5(入院時に測定)
9/11 17.2
激減!ナイス!
と、いろいろ説明を受けたわりには結局は数字を見て判断するしかないわけで、印象としては:
「自然災害や戦災で壊滅的被害を受けた町が、災害の爪跡を大きく残しながらも、人々の生活は災害前の半分程度まで回復」という感じです。
最後に...ハーディさんの近況を少し。
ストーカー復活。トイレまでついてきます。

これはヤラセですね。
お夕食のあとの、遊び時間はかかせません。お気に入りのボールを持って待機。
無視してると怒られマス。

金曜日に計ったときには40→37キロまで落ちていた体重ですが、こうして見てるとそんな風には見えませんなぁ。生検をしたから、ちょっと肝臓が腫れているとドクターが言ってましたが、それだけかしらん?

今のところは順調に回復しているようで、やれやれです。
おわり




