肝臓病 果報は寝て待て?
先週の金曜日の生検の結果が、病院には届いたみたいなんですが、まだドクターとお話ができません。BAD NEWSだったら、次の手立てを講じるためにもっと早く連絡をくれると思うのですが、すぐに来ないということは大して異常がないということなんでしょう。ドクターも超忙しそうだし。
今朝のハーディです。今までは、朝ごはんを食べてからお散歩にでかけていたのですが、食前1時間に摂るサプリを処方されているので、それを無理やり2錠口に放り込んでお散歩に出かけ、帰ってきてしばらくしたら、ようやく朝ごはん(しかも今までの半分の量。あとの半分はお昼ごはんです。)
お散歩に同伴してくれる旦那くんによると、一度に食べる量が少ないからか、出すものも少ないらしいです。小分けして食べるほうが、肝臓への負担が少ないらしいから、ま、しょうがないやね。

朝の日課「サンドイッチの具のおたかり」も無事再開です。
あ、そのチーズ、そのままもらっときます。

もちろん、もらえませんが、お3時のヨーグルトも入れると計5食をこなして、まだ不服そうです。
毎日仕事から帰るとき、昨日より元気がなくなってたらどうしよう、とか思いながら帰路につくのですが、今日は帰ってから夕食前に1時間の散歩、食後は旦那くんとプロレスごっこしてました。
カレーに入れる牛肉を切ってたら、肉をなめられた...。赤身禁止なので、もったいないけど捨てました。しばらくタカられてなかったから、カウンターの端っこに食べ物を置かないという鉄則を忘れてましたねー。油断してたわ。
という感じで、安全圏に入ったかな〜と思える1日でした。
おわり
今朝のハーディです。今までは、朝ごはんを食べてからお散歩にでかけていたのですが、食前1時間に摂るサプリを処方されているので、それを無理やり2錠口に放り込んでお散歩に出かけ、帰ってきてしばらくしたら、ようやく朝ごはん(しかも今までの半分の量。あとの半分はお昼ごはんです。)
お散歩に同伴してくれる旦那くんによると、一度に食べる量が少ないからか、出すものも少ないらしいです。小分けして食べるほうが、肝臓への負担が少ないらしいから、ま、しょうがないやね。

朝の日課「サンドイッチの具のおたかり」も無事再開です。
あ、そのチーズ、そのままもらっときます。

もちろん、もらえませんが、お3時のヨーグルトも入れると計5食をこなして、まだ不服そうです。
毎日仕事から帰るとき、昨日より元気がなくなってたらどうしよう、とか思いながら帰路につくのですが、今日は帰ってから夕食前に1時間の散歩、食後は旦那くんとプロレスごっこしてました。
カレーに入れる牛肉を切ってたら、肉をなめられた...。赤身禁止なので、もったいないけど捨てました。しばらくタカられてなかったから、カウンターの端っこに食べ物を置かないという鉄則を忘れてましたねー。油断してたわ。
という感じで、安全圏に入ったかな〜と思える1日でした。
おわり
肝臓病 発症から2週間たって
肝臓の具合が悪くなった(と思われる)日から2週間と少し経過しました。
先週金曜日に行った生体検査の結果は今日わかるはずですが、まだ朝なのでもう少し経たないとわかりません。
金曜日の検査後、ドクターに口頭で説明してもらった限りでは、胆道、胆嚢ともに詰まったり腫れたりしているのはみうけられない。肝臓の大きさが普通よりも少し小さいように見える。肝臓がダメージを受けて、組織が繊維化するとどんどん小さくなっていきます。つまり肝硬変です。肝臓は再生能力の高い臓器なので、8割程度損傷を受けても再生するらしいですが、肝硬変が進みきってしまうと、再生できなくなってしまうので、それまでに食い止めなければなりません。
と、怖いことを書いておいて、ハーディの様子ですが、行動を見ている限りでは毎日少しずつですが改善の兆候が見られます。

1.活動レベル
食後、一瞬元気になるものの、尻尾も下がっており、へたり込んでいることが多かったのですが、ここ2、3日お散歩も1時間コースをなんなくこなしています。疲れない程度の運動は血行促進にもいいようなので、様子を見ながら歩きにいっています。公園で走らせたりはできないので(足も悪いし)、せめてお散歩くらい時間をかけてやらないとストレスが溜まるという懸念もあり。
それと、普段は夜10時過ぎに我々がベッドに入るまで起きているのが、先週は8時くらいになるとさっさとベッドに上がって、お休み3秒でスースー寝てしまい、朝は誰かが起きるまでいつまでも寝ていました。3日前くらいから、就寝時間がだんだんと9時、9時半と遅くなり、朝も5時くらいには自分から起きてゴソゴソするようになりました。
2.食事
入院時ははじめの2日は点滴のみ。徐々に経口でフードを食べさせてもらえるようになり、退院したときには缶入りのHillsのl/d(Intestinal Diet胃腸疾患用)というのを渡され、他のものは食べさせないようにと言われました。元々アンチ・商業用ペットフードなので、なんとなくイヤだったのですが、ビタミン、ミネラル等栄養素もいろいろ入っている様子。ハーディも食べるので、肝臓に負担をかけないよう、1日2缶をの摂取量を、1日4回半缶ずつやっていました。これも3日前くらいから、お腹が空いているであろうにもかかわらず、汚い食べ方をして2口、3口残すようになったので、これ幸いに手作り食に変更。
ネットで調べた、獣医お勧めのLiver Cleansing Diet(肝臓浄化食)なるものを作って食べさせていますが、これは器が洗ったようにきれいになるまで食べるので、食欲不振というわけではなさそうです。ちなみに内容は、白身魚と野菜と穀物を3分の1ずつ。
白身魚には、肉に含まれない肝臓修復物質が含まれているようで、鶏などの肉類を食べさせるよりも、病後の回復が早いそうです。
*スーパーで売ってる白身の魚(タラ、カレイなど)焼いたり、チンしたりして加熱
*野菜はズッキーニとインゲンとサツマイモを蒸しました
*白米(玄米よりも肝臓への負担が少ないとか)
*おまけに、お豆腐2かけと、かつおぶしを気持ちだけ
料理してるとき、食べてるときの「おたかり」も復活!

みんな病人には甘いです。ここまでやっても、今なら叱られません。
3.サプリ
今回、手作り食の参考にしている英語サイトにも書いてあったし、同じように肝障害を患った黒ラブくんのサイトにも書いてあった「マリアアザミ」(英語でMilk Thistle。)いままで聞いたこともありませんでした。肝細胞が破壊されるのは、活性酸素が原因であるが、その活性酸素をマリアアザミの主成分であるシリマリンが抑える。重金属などの毒素から肝臓を保護して、摂取したたんぱく質の合成を助け、新しい細胞の生産を促進する。胆汁の流れも促進。
と、肝臓の万能薬みたいに書かれている「マリアアザミ」。犬の体重が70−100ポンド(30−45キロ)なら、人間の適量の75%程度とのこと。また、1度に摂るよりも分けて摂るほうが効果があるそうなので、人間で150mgを3錠のところを朝夕1錠ずつやってみようと思います。いいことずくめのマリアアザミですが、「これだけでよくなる!」とは思っていません。
食事療法とあわせて、このマリアアザミと、ドクターから勧められたビタミンEと処方された利肝剤、の3本立てで2週間ほど様子を見るつもりです。

とりあえずは、見かけだけでも改善していってるので、できるだけ自然な療法で血液検査の結果が毎回少しずつでもよくなってくれていれば、よしとします。
ちなみに、マリアアザミは胆石にもいいと聞きつけた胆石の持病持ちのジージが、ハーディといっしょにマリアアザミのお世話になることにしたらしいです。(もともと人間用のサプリですからね。)
もうすぐ生検の結果知らせてくれるかなぁ、なんか怖いなぁ。
今電話したら、血液検査の結果はわかりましたので、アップします。
9月4日採血分です。
総ビリルビン(正常値:0−7 これが増えると黄疸になります)
8/26 229
8/28 何故か未測定
8/31 34
9/2 29
9/4 23
またちょっと下がりました
ALT(正常値5−60 露出性肝酵素のひとつ。肝臓がダメージを受けると上がります)
8/26 3291
8/28 2238
8/31 2364
9/2 2312
9/4 1593
やっと下がってきました
ALP(正常値10−150 産生増加肝酵素といわれ、胆管に障害があると排出されます)
8/26 3393
8/28 2846
8/31 2563
9/2 2571
9/4 2028
こちらも下がってます
GGT(正常値0−14 上に同じく産生増加肝酵素のひとつです)
8/26 73
8/28 86
8/31 75
9/2 78
9/4 86
ちょっと上がったやんけ。でも何千とかいう数字を見たあとなら、あんまり気にならないかも。
おわり
先週金曜日に行った生体検査の結果は今日わかるはずですが、まだ朝なのでもう少し経たないとわかりません。
金曜日の検査後、ドクターに口頭で説明してもらった限りでは、胆道、胆嚢ともに詰まったり腫れたりしているのはみうけられない。肝臓の大きさが普通よりも少し小さいように見える。肝臓がダメージを受けて、組織が繊維化するとどんどん小さくなっていきます。つまり肝硬変です。肝臓は再生能力の高い臓器なので、8割程度損傷を受けても再生するらしいですが、肝硬変が進みきってしまうと、再生できなくなってしまうので、それまでに食い止めなければなりません。
と、怖いことを書いておいて、ハーディの様子ですが、行動を見ている限りでは毎日少しずつですが改善の兆候が見られます。

1.活動レベル
食後、一瞬元気になるものの、尻尾も下がっており、へたり込んでいることが多かったのですが、ここ2、3日お散歩も1時間コースをなんなくこなしています。疲れない程度の運動は血行促進にもいいようなので、様子を見ながら歩きにいっています。公園で走らせたりはできないので(足も悪いし)、せめてお散歩くらい時間をかけてやらないとストレスが溜まるという懸念もあり。
それと、普段は夜10時過ぎに我々がベッドに入るまで起きているのが、先週は8時くらいになるとさっさとベッドに上がって、お休み3秒でスースー寝てしまい、朝は誰かが起きるまでいつまでも寝ていました。3日前くらいから、就寝時間がだんだんと9時、9時半と遅くなり、朝も5時くらいには自分から起きてゴソゴソするようになりました。
2.食事
入院時ははじめの2日は点滴のみ。徐々に経口でフードを食べさせてもらえるようになり、退院したときには缶入りのHillsのl/d(Intestinal Diet胃腸疾患用)というのを渡され、他のものは食べさせないようにと言われました。元々アンチ・商業用ペットフードなので、なんとなくイヤだったのですが、ビタミン、ミネラル等栄養素もいろいろ入っている様子。ハーディも食べるので、肝臓に負担をかけないよう、1日2缶をの摂取量を、1日4回半缶ずつやっていました。これも3日前くらいから、お腹が空いているであろうにもかかわらず、汚い食べ方をして2口、3口残すようになったので、これ幸いに手作り食に変更。
ネットで調べた、獣医お勧めのLiver Cleansing Diet(肝臓浄化食)なるものを作って食べさせていますが、これは器が洗ったようにきれいになるまで食べるので、食欲不振というわけではなさそうです。ちなみに内容は、白身魚と野菜と穀物を3分の1ずつ。
白身魚には、肉に含まれない肝臓修復物質が含まれているようで、鶏などの肉類を食べさせるよりも、病後の回復が早いそうです。
*スーパーで売ってる白身の魚(タラ、カレイなど)焼いたり、チンしたりして加熱
*野菜はズッキーニとインゲンとサツマイモを蒸しました
*白米(玄米よりも肝臓への負担が少ないとか)
*おまけに、お豆腐2かけと、かつおぶしを気持ちだけ
料理してるとき、食べてるときの「おたかり」も復活!

みんな病人には甘いです。ここまでやっても、今なら叱られません。
3.サプリ
今回、手作り食の参考にしている英語サイトにも書いてあったし、同じように肝障害を患った黒ラブくんのサイトにも書いてあった「マリアアザミ」(英語でMilk Thistle。)いままで聞いたこともありませんでした。肝細胞が破壊されるのは、活性酸素が原因であるが、その活性酸素をマリアアザミの主成分であるシリマリンが抑える。重金属などの毒素から肝臓を保護して、摂取したたんぱく質の合成を助け、新しい細胞の生産を促進する。胆汁の流れも促進。
と、肝臓の万能薬みたいに書かれている「マリアアザミ」。犬の体重が70−100ポンド(30−45キロ)なら、人間の適量の75%程度とのこと。また、1度に摂るよりも分けて摂るほうが効果があるそうなので、人間で150mgを3錠のところを朝夕1錠ずつやってみようと思います。いいことずくめのマリアアザミですが、「これだけでよくなる!」とは思っていません。
食事療法とあわせて、このマリアアザミと、ドクターから勧められたビタミンEと処方された利肝剤、の3本立てで2週間ほど様子を見るつもりです。

とりあえずは、見かけだけでも改善していってるので、できるだけ自然な療法で血液検査の結果が毎回少しずつでもよくなってくれていれば、よしとします。
ちなみに、マリアアザミは胆石にもいいと聞きつけた胆石の持病持ちのジージが、ハーディといっしょにマリアアザミのお世話になることにしたらしいです。(もともと人間用のサプリですからね。)
もうすぐ生検の結果知らせてくれるかなぁ、なんか怖いなぁ。
今電話したら、血液検査の結果はわかりましたので、アップします。
9月4日採血分です。
総ビリルビン(正常値:0−7 これが増えると黄疸になります)
8/26 229
8/28 何故か未測定
8/31 34
9/2 29
9/4 23
またちょっと下がりました
ALT(正常値5−60 露出性肝酵素のひとつ。肝臓がダメージを受けると上がります)
8/26 3291
8/28 2238
8/31 2364
9/2 2312
9/4 1593
やっと下がってきました
ALP(正常値10−150 産生増加肝酵素といわれ、胆管に障害があると排出されます)
8/26 3393
8/28 2846
8/31 2563
9/2 2571
9/4 2028
こちらも下がってます
GGT(正常値0−14 上に同じく産生増加肝酵素のひとつです)
8/26 73
8/28 86
8/31 75
9/2 78
9/4 86
ちょっと上がったやんけ。でも何千とかいう数字を見たあとなら、あんまり気にならないかも。
おわり
バイオプシー再び
今日は長いで!
9月2日に採血した血液検査の結果です。
総ビリルビン(正常値:0−7 これが増えると黄疸になります)
8/26 229
8/28 何故か未測定
8/31 34
9/2 29びみょ〜に下がってる
ALT(正常値5−60 露出性肝酵素のひとつ。肝臓がダメージを受けると上がります)
8/26 3291
8/28 2238
8/31 2364
9/2 2312
変化なし
ALP(正常値10−150 産生増加肝酵素といわれ、胆管に障害があると排出されます)
8/26 3393
8/28 2846
8/31 2563
9/2 2571
こちらも変化なし
GGT(正常値0−14 上に同じく産生増加肝酵素のひとつです)
8/26 73
8/28 86
8/31 75
やっぱり変化なし
ドクター、飼い主ともにみごとに期待はずれな結果に終わりました。
私、飼い主としては全面的にドクターを信用するしかないのですが、せめてドクターが説明してくれること、見せてもらうテスト結果の読み方くらいは理解できるレベルになっていたい!という思いで、ネットで「犬」「肝臓」「ALP」その他で検索しまくりました。こういうときに感じるインターネットのありがたさ。
各検索項目、わんさかヒットします。自分の犬が病気になるまで気にも留めなかたけど、肝臓病を患ってるワンコ、結構いるんだなと思いました。

足の毛そられたの
同じような状況にあるワンコとその闘病日記、たいへん参考になり、また心の支えにもなります。たぶん、我々もしばらくは病状の改善のための「試行錯誤」が続くかと思いますが、ネットから得られる情報で、「錯誤」の部分が大幅にカットされるような気がします。
同じように肝臓がいきなり悪くなり、数値もハーディと同じくらい悪かった黒ラブくんのブログ。読ませていただいているなかで、ウルソ(ウルソデオキシコール酸)というのが目に留まりました。高校の生物で覚えさせられた○○核酸みたいな名前ですが、ALPの数値が高いというのは、胆石みたいに胆管が詰まっていると上昇する。ほうほう。で、くだんの黒ラブくんも、ウルソの投与をはじめてから劇的にALPの値が下がったと書いてありました。もっと調べると、漢方薬でも熊肝(ほんとの熊の肝臓に多く含まれる物質らしい)として、肝臓病患者に処方されているお薬らしい。
では、うちの獣医は何故使わんのぢゃ?使わんばかりか、もう一度詳しく生体検査をしましょうという。以前に歯が欠けたときもお世話になった先生だが、「自分の犬だったら、今のところはなにもしないで様子を見る」と言ってくれた、正直な先生です。ちょっとでも金を取りたかったら、すぐに抜かないと腐りますとか言って引っこ抜いたと思いますが、そのままにしてみようとのこと。あれから、半年ほど経ちますが、腫れもなく、痛がる様子もなく、ムリにあのとき抜かなくてよかった、ドクターのアドバイスは正しかったと思います。

おなかの毛もそられたの
「動物のお医者さん」にはパスポートサイズって書いてあったのに...
こんなにそられたの
で、ちょっと脱線しましたが、そのドクターが何故その薬を使わず、エコーして生検をしましょうとは何故か?しかも、明日いきなり検査するという。
でも、今週末は勤労感謝の日で3連休。数値がいまだ異常に高いことを考えると、一刻も早く検査して結果を得たい、ということなのでしょう。でもウルソは?カナダで認可されていないとか、「熊」がらみだから動物虐待になるからか?いや、この製薬会社はケベックにあるから、カナダで認可されていないとは考えにくいし、今の世の中、科学的に精製できる薬だから「熊」は関係ない。(ちなみに、今でもアジアでは、肝臓をとるためだけに飼育されている、かわいそうな熊さんが15000頭もいるらしいです。)などと、ドクターから返事をもらうまでヤキモキヤキモキ、いろいろ考えてしまいました。
忙しい時間を縫って、やっと返事をくれたドクター曰く、自分も肝臓疾患の患畜にはよく使うが、前回エコーしたとき、ハーディの胆嚢が腫れたり胆管が詰まったりしている様子は見受けられなかった。でもこれだけの高い数値がずっと続くということは、肝臓でなにかが起こっている("Something is going on in his liver."ものすごい直訳...)でも、数字を見るだけではわからないから、もっと大きいサンプルを採って調べてみる必要がある、との所見でした。なるほど、納得。
ということで、明日また検査です。エコーだから、鎮静剤打たれてフラフラになるのは気が進まないけど、背に腹は変えられません。検査しておけば、週明けには結果がでると思うので、何か進展があってほしい...。

でも食欲はあるの
今日思ったこと。ドクターに対する信頼って大事。正しいこと、よかれと思って提案してくれることでも飼い主が100%信用できなかったら、やめておきますとか、他のドクターにもみてもらいます、となってしまいます。もちろん、それもとても大事なことです。ドクターを信じて治療してもらっていればよかったのに、病院のハシゴをして犬につらい思いをさせてしまうというのもかわいそう。でもセカンド・オピニオンを聞かなかったばっかりに、やっぱりベストな結果が得られなかったら、それもやっぱりかわいそう。一発で、自分が信頼できるドクターにめぐり合うというのは、ある程度は「運」だと思います。それと、自分が個人的に目安としているのは、自分も前もってネットなどで勉強していって、ドクターと話をしたときに、それ以上の情報が得られること。「そんなこと、知ってるよ」と思うようなことしか言わないドクターとか、「これを呼んでおいてください」と印刷物をピロっと渡すようなドクターには二度と行きません。そういう意味では、隣の市に引っ越してから、いくつが病院をあたりましたが、縁に恵まれず(と自分で感じているだけかもしれませんが)、結局、ちょっと遠いけど引越しする前のドクターにお願いすることになりました。ドクターのほうも「サンキュー」と言ってましたが、それは「信用してくれて」ありがとう、と言っているのだと解釈したいとおもいます。
おわり
9月2日に採血した血液検査の結果です。
総ビリルビン(正常値:0−7 これが増えると黄疸になります)
8/26 229
8/28 何故か未測定
8/31 34
9/2 29びみょ〜に下がってる
ALT(正常値5−60 露出性肝酵素のひとつ。肝臓がダメージを受けると上がります)
8/26 3291
8/28 2238
8/31 2364
9/2 2312
変化なし
ALP(正常値10−150 産生増加肝酵素といわれ、胆管に障害があると排出されます)
8/26 3393
8/28 2846
8/31 2563
9/2 2571
こちらも変化なし
GGT(正常値0−14 上に同じく産生増加肝酵素のひとつです)
8/26 73
8/28 86
8/31 75
やっぱり変化なし
ドクター、飼い主ともにみごとに期待はずれな結果に終わりました。
私、飼い主としては全面的にドクターを信用するしかないのですが、せめてドクターが説明してくれること、見せてもらうテスト結果の読み方くらいは理解できるレベルになっていたい!という思いで、ネットで「犬」「肝臓」「ALP」その他で検索しまくりました。こういうときに感じるインターネットのありがたさ。
各検索項目、わんさかヒットします。自分の犬が病気になるまで気にも留めなかたけど、肝臓病を患ってるワンコ、結構いるんだなと思いました。

足の毛そられたの
同じような状況にあるワンコとその闘病日記、たいへん参考になり、また心の支えにもなります。たぶん、我々もしばらくは病状の改善のための「試行錯誤」が続くかと思いますが、ネットから得られる情報で、「錯誤」の部分が大幅にカットされるような気がします。
同じように肝臓がいきなり悪くなり、数値もハーディと同じくらい悪かった黒ラブくんのブログ。読ませていただいているなかで、ウルソ(ウルソデオキシコール酸)というのが目に留まりました。高校の生物で覚えさせられた○○核酸みたいな名前ですが、ALPの数値が高いというのは、胆石みたいに胆管が詰まっていると上昇する。ほうほう。で、くだんの黒ラブくんも、ウルソの投与をはじめてから劇的にALPの値が下がったと書いてありました。もっと調べると、漢方薬でも熊肝(ほんとの熊の肝臓に多く含まれる物質らしい)として、肝臓病患者に処方されているお薬らしい。
では、うちの獣医は何故使わんのぢゃ?使わんばかりか、もう一度詳しく生体検査をしましょうという。以前に歯が欠けたときもお世話になった先生だが、「自分の犬だったら、今のところはなにもしないで様子を見る」と言ってくれた、正直な先生です。ちょっとでも金を取りたかったら、すぐに抜かないと腐りますとか言って引っこ抜いたと思いますが、そのままにしてみようとのこと。あれから、半年ほど経ちますが、腫れもなく、痛がる様子もなく、ムリにあのとき抜かなくてよかった、ドクターのアドバイスは正しかったと思います。

おなかの毛もそられたの
「動物のお医者さん」にはパスポートサイズって書いてあったのに...
こんなにそられたの
で、ちょっと脱線しましたが、そのドクターが何故その薬を使わず、エコーして生検をしましょうとは何故か?しかも、明日いきなり検査するという。
でも、今週末は勤労感謝の日で3連休。数値がいまだ異常に高いことを考えると、一刻も早く検査して結果を得たい、ということなのでしょう。でもウルソは?カナダで認可されていないとか、「熊」がらみだから動物虐待になるからか?いや、この製薬会社はケベックにあるから、カナダで認可されていないとは考えにくいし、今の世の中、科学的に精製できる薬だから「熊」は関係ない。(ちなみに、今でもアジアでは、肝臓をとるためだけに飼育されている、かわいそうな熊さんが15000頭もいるらしいです。)などと、ドクターから返事をもらうまでヤキモキヤキモキ、いろいろ考えてしまいました。
忙しい時間を縫って、やっと返事をくれたドクター曰く、自分も肝臓疾患の患畜にはよく使うが、前回エコーしたとき、ハーディの胆嚢が腫れたり胆管が詰まったりしている様子は見受けられなかった。でもこれだけの高い数値がずっと続くということは、肝臓でなにかが起こっている("Something is going on in his liver."ものすごい直訳...)でも、数字を見るだけではわからないから、もっと大きいサンプルを採って調べてみる必要がある、との所見でした。なるほど、納得。
ということで、明日また検査です。エコーだから、鎮静剤打たれてフラフラになるのは気が進まないけど、背に腹は変えられません。検査しておけば、週明けには結果がでると思うので、何か進展があってほしい...。

でも食欲はあるの
今日思ったこと。ドクターに対する信頼って大事。正しいこと、よかれと思って提案してくれることでも飼い主が100%信用できなかったら、やめておきますとか、他のドクターにもみてもらいます、となってしまいます。もちろん、それもとても大事なことです。ドクターを信じて治療してもらっていればよかったのに、病院のハシゴをして犬につらい思いをさせてしまうというのもかわいそう。でもセカンド・オピニオンを聞かなかったばっかりに、やっぱりベストな結果が得られなかったら、それもやっぱりかわいそう。一発で、自分が信頼できるドクターにめぐり合うというのは、ある程度は「運」だと思います。それと、自分が個人的に目安としているのは、自分も前もってネットなどで勉強していって、ドクターと話をしたときに、それ以上の情報が得られること。「そんなこと、知ってるよ」と思うようなことしか言わないドクターとか、「これを呼んでおいてください」と印刷物をピロっと渡すようなドクターには二度と行きません。そういう意味では、隣の市に引っ越してから、いくつが病院をあたりましたが、縁に恵まれず(と自分で感じているだけかもしれませんが)、結局、ちょっと遠いけど引越しする前のドクターにお願いすることになりました。ドクターのほうも「サンキュー」と言ってましたが、それは「信用してくれて」ありがとう、と言っているのだと解釈したいとおもいます。
おわり
とりあえず退院
ご心配いただいている皆様。
おかげさまで、とりあえず退院することができました。一時は、自分の足で歩いて病院から出てくることはないかもしれない、くらいに思いましたが、その危機は脱したようです。
入院中、暖かい励ましのコメントをくださった方々、コメントは残してないけど心配してたよ、という方、ありがとうございました。
感動の瞬間をカメラに残したかったのですが、こんな時に限って電池切れ。なので、元気になったハーディの写真は今日はアップできません。すんまそん。
下記は、ハーディの肝臓の様子についてなので、興味があったらお読みください。
冒頭で「とりあえず」と書いたのは、食欲は戻り、吐き気は収まり、見てくれは大変元気になったにもかかわらず、血液検査の結果はあまりかんばしいものではなく、こんなに悪いともっとぐったりしてるはずなんだが、おかしい、と自分に飛びつくハーディを前にドクターがおっしゃっていたのでした。
ご参考までに、と、自分の記録として、血液検査のうち数字の顕著なものを書いておきたいと思います。(日本とカナダでは単位が違うかもしれません。)
総ビリルビン(正常値:0−7 これが増えると黄疸になります)
8/26 229
8/28 何故か未測定
8/31 34
正常値には至っていませんが、着実に下がってきています。
ALT(正常値5−60 露出性肝酵素のひとつ。肝臓がダメージを受けると上がります)
8/26 3291
8/28 2238
8/31 2364(鼻血ブーな数字が続きます)
ALP(正常値10−150 産生増加肝酵素といわれ、胆管に障害があると排出されます)
8/26 3393
8/28 2846
8/31 2563(こちらも鼻血ブーですが、ちょっとずつ下がってます)
GGT(正常値0−14 上に同じく産生増加肝酵素のひとつです)
8/26 73
8/28 86
8/31 75
ご覧のとおり数字でみると、アメリカや日本の経済と同じで、とてもじゃないが回復しましたとはいえない状態ですが、ドクターと話をした結果、
1.自分たちの施設でできることはすべてやった
(点滴、利肝剤投与、レントゲン、エコー&生検等)
2.入院時と違い、ハーディの吐き気も収まり、経口でご飯を食べるようになった
3.したがって、今病院でやっていることは家でもできる(処方食&利肝剤&抗生物質)
4.ハイパーな犬なので、入院時と違い元気になってきたので、カラーをつけられて1日中
檻の中に入れられているのはかえってストレスになっているかもしれない。
処置に大差がないのなら、家に連れて帰るほうが犬にとっても人間のお財布にもプラスかも。
ということで、自宅療養という形をとることになりました。きのう採血した血液検査の結果が今日わかります。ちょっとでも下がっていてほしいと思います。
第1目標は、恐ろしいほど上がっているALTとALPをせめて3桁に、ですね(個人的に。)
もし、これでしばらく様子を見て変わらないようなら、もう一度生体検査をして大きめのサンプルを採取し、肝臓の様子を詳しく調べる必要があるそうです。この、「次のステップ」もいろいろ選択肢があり、ドクターに「自分の犬なら、次になにをしますか?」の問いに答えていただいた方法を取りたいと考えています。そこまで至らないことを願っていますが。
おかげさまで、今まで「ペーストや焼肉になって時々でてくる、どう調理してもマズいもの」くらいにしか思っていなかった肝臓(レバー)について、いろいろ勉強になりました。ネットで検索してみて、同じように肝臓に障害を持つワンコの飼い主さんがこと細かに書いておられるブログやホームページを読ませてたいだいて、すごく勉強になりましたし、励みにもなりました。今後ハーディがどうなっていくか、今の時点ではわかりませんが、同じように記録を残していくことによって、ほかの飼い主さんのご参考になればと思います。(とここまで書いたからには、いくら筆不精でも続けていかねば...)
今日と明日は部長がお休みなので、こうしてゆっくりブログの更新ができたのでした。

(ふつーは家族の写真を飾ると思うが、机の上にあるのは亡くなった先代犬のバセット・ハウンドの写真)
おわり
おかげさまで、とりあえず退院することができました。一時は、自分の足で歩いて病院から出てくることはないかもしれない、くらいに思いましたが、その危機は脱したようです。
入院中、暖かい励ましのコメントをくださった方々、コメントは残してないけど心配してたよ、という方、ありがとうございました。
感動の瞬間をカメラに残したかったのですが、こんな時に限って電池切れ。なので、元気になったハーディの写真は今日はアップできません。すんまそん。
下記は、ハーディの肝臓の様子についてなので、興味があったらお読みください。
冒頭で「とりあえず」と書いたのは、食欲は戻り、吐き気は収まり、見てくれは大変元気になったにもかかわらず、血液検査の結果はあまりかんばしいものではなく、こんなに悪いともっとぐったりしてるはずなんだが、おかしい、と自分に飛びつくハーディを前にドクターがおっしゃっていたのでした。
ご参考までに、と、自分の記録として、血液検査のうち数字の顕著なものを書いておきたいと思います。(日本とカナダでは単位が違うかもしれません。)
総ビリルビン(正常値:0−7 これが増えると黄疸になります)
8/26 229
8/28 何故か未測定
8/31 34
正常値には至っていませんが、着実に下がってきています。
ALT(正常値5−60 露出性肝酵素のひとつ。肝臓がダメージを受けると上がります)
8/26 3291
8/28 2238
8/31 2364(鼻血ブーな数字が続きます)
ALP(正常値10−150 産生増加肝酵素といわれ、胆管に障害があると排出されます)
8/26 3393
8/28 2846
8/31 2563(こちらも鼻血ブーですが、ちょっとずつ下がってます)
GGT(正常値0−14 上に同じく産生増加肝酵素のひとつです)
8/26 73
8/28 86
8/31 75
ご覧のとおり数字でみると、アメリカや日本の経済と同じで、とてもじゃないが回復しましたとはいえない状態ですが、ドクターと話をした結果、
1.自分たちの施設でできることはすべてやった
(点滴、利肝剤投与、レントゲン、エコー&生検等)
2.入院時と違い、ハーディの吐き気も収まり、経口でご飯を食べるようになった
3.したがって、今病院でやっていることは家でもできる(処方食&利肝剤&抗生物質)
4.ハイパーな犬なので、入院時と違い元気になってきたので、カラーをつけられて1日中
檻の中に入れられているのはかえってストレスになっているかもしれない。
処置に大差がないのなら、家に連れて帰るほうが犬にとっても人間のお財布にもプラスかも。
ということで、自宅療養という形をとることになりました。きのう採血した血液検査の結果が今日わかります。ちょっとでも下がっていてほしいと思います。
第1目標は、恐ろしいほど上がっているALTとALPをせめて3桁に、ですね(個人的に。)
もし、これでしばらく様子を見て変わらないようなら、もう一度生体検査をして大きめのサンプルを採取し、肝臓の様子を詳しく調べる必要があるそうです。この、「次のステップ」もいろいろ選択肢があり、ドクターに「自分の犬なら、次になにをしますか?」の問いに答えていただいた方法を取りたいと考えています。そこまで至らないことを願っていますが。
おかげさまで、今まで「ペーストや焼肉になって時々でてくる、どう調理してもマズいもの」くらいにしか思っていなかった肝臓(レバー)について、いろいろ勉強になりました。ネットで検索してみて、同じように肝臓に障害を持つワンコの飼い主さんがこと細かに書いておられるブログやホームページを読ませてたいだいて、すごく勉強になりましたし、励みにもなりました。今後ハーディがどうなっていくか、今の時点ではわかりませんが、同じように記録を残していくことによって、ほかの飼い主さんのご参考になればと思います。(とここまで書いたからには、いくら筆不精でも続けていかねば...)
今日と明日は部長がお休みなので、こうしてゆっくりブログの更新ができたのでした。

(ふつーは家族の写真を飾ると思うが、机の上にあるのは亡くなった先代犬のバセット・ハウンドの写真)
おわり
ハーディのいない週末

あ、どうも。今、ハーディ代行をさせてもらっている、チビ・ハーディです。
でかいハーディがお泊りをはじめてから、きょうで5日目になります。ハーディのいないPurdy家の様子をちょっとお知らせしたいと思います。
ママは、足をのばしてまっすぐ寝られるようになりました。朝起こしてくれる者がいないので寝坊しています。パパが、「ぼくのランチ(弁当)作って」というまで寝ています。

じいじとばあばは、足元で寝そべる者がいないので、ゆっくり食事ができるようになりました。足元がスースーして寒いそうです。

キッチンでは、料理しているあいだ、たかりにくる者がいなくなったので、落ち着いて料理できるようになりました。でも、キャベツやニンジンの芯など生ごみが増えて困っています。

無防備にもこんなところに履物を置く人まで出てくる始末です。


ハーディくんがいない間に、このうちはすっかり無秩序になってしまいました。早く帰ってきてください。
チビ・ハーディより




